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ほどほどなフォトやトホホな日常

ダンボールシートで段ボール箱を自分で作ったお話

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嫁さんの額付き絵画を3点、配送することになりました。

額自体が箱に入ってるため、まわりを梱包材のプチプチで強力に巻いときゃいいだろう、とはじめは思ってたんです。

けど、全体を段ボールに入れて送る必要があることがわかり、急に焦りだしました。

全部まとめて入れる段ボール箱となると、サイズ的には最低でも650mm×550mm×150mmが必要となります。

こんな大きいダンボールなんて、うちにはありません。近所のスーパーに行って、一番大きいサイズのキャベツのダンボール持ってきましたが、これもダメ。

じゃ、ホームセンターに行こう!というわけで、コーナンにやってきました。

けど、ここでも希望のサイズ以上のダンボールはありません。別のホームセンターに電話で聞いてみましたが、やっぱりないとのこと。

もう残された選択肢はただひとつ。

「自分で段ボール箱を作る」

ということでした。

コーナンには1000mm×750mmというダンボールシートが売ってます。

このダンボールシートを使って、自分で好みのサイズの段ボール箱を作ってしまうというわけです。

方法が決まったので、行動あるのみ。

コーナンでダンボールシートを3枚買って帰りました。

ダンボールシートはこんなかんじ。厚みは4mmです。

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今回、梱包しなくてはいけないのは、嫁さんの絵画(額付き)3点。すでにプチプチを何重かに巻いて、ある程度保護してます。

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前述しましたが、サイズはおよそ650mm×550mm×150mm。これより大きいサイズであれば大丈夫。隙間ができても、そこに新聞紙なりプチプチを追加で入れれば問題なし。でも、理想はほぼ隙間なしのジャストフィットサイズ。

さあ、はじめようじゃないですか。

まずは、ダンボールシートの上に載せてみました。

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サイドを折り曲げます。

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手で簡単に折り曲げられます。

箱の形にしないといけないので、カッターに切れ込みを入れます。

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切れましたが、定規や木材などを当てて切ったほうがいいかもです。

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で、ここから立体的に形を作っていきます。

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さっきと90度違う方向なので折り曲げにくい。なので、浅めにカッターで切れ目を入れたほうが折り曲げやすいでしょう。

私はこの時も定規等をつかっておらずフリーハンドなので、きれいな直線は引けてません。

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で、結合させます。

ありゃ?高さがぜんぜんちゃうやん。

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というわけで、切り揃えます。

そして、ガムテープというか布テープですね。それでくっつけます。

左右とも同じようにやります。

結果、このようにジャストサイズのコの字型ができあがり。

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なんか雑なかんじけど、これくらいで十分です。

あとは面倒くさくなっちゃって、写真はほとんど撮れてません。ごめんなさい。

これと同じサイズのこの字型をもう1枚のダンボールシートで作って、ガチっとはめ合わせて、布テープでくっつけるだけです。

そして、上の写真でいえば向こう側のとめてないサイドを折り曲げたり切ったりして塞げば完了。

できあがりました。

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完全に自作の段ボール箱でうやん!ってかんじで、見た目は美しくないですが、用途は満たしてると思うので大丈夫です。

はじめに設計図考えて、ダンボールシートに折り曲げ線や切り取り線を書いてから作業するのが理想なんだと思います。

けど、今回はこれでOK。

追加で新聞紙やプチプチが必要になるほどの隙間もできずにほぼジャストサイズだったので、満足度は85点くらいかな。

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所要時間、約30分。

ダンボールシートは1枚178円(税抜)で今回は2枚使用したので、かかった費用は合計356円(税抜)でした。

コーナンで売ってるダンボールシート(1000×750×4mm)